がん研究データベース
■基本情報 ■研究者情報 ■報告書情報 |
■ 基本情報
研究課題名 | 網羅的解析による神経芽腫の標的分子・機構の同定と臨床・分子情報データベース基盤構築 [この研究の経過を見る] |
研究事業名 | 国立がん研究センター研究開発費 |
課題番号 | 25-B-03 |
研究年度 | 平成27年度 |
主任(代表) | 上條岳彦 |
所属施設 | 埼玉県立がんセンター 臨床腫瘍研究所 |
経過研究年 | 3年 |
研究カテゴリ | |
合計研究年 | 3年 |
研究終了予定日 | 2016/03/31 |
研究分野名 | 発がん・がん生物学 |
研究区分名 | |
疫学・生物統計学関与 | |
臨床研究登録予定 |
■ 研究者情報
研究者名 |
所属施設
職名 |
分担課題名 | |
主任(代表) | |||
上條岳彦 | 埼玉県立がんセンター 臨床腫瘍研究所 所長 |
神経芽腫における標的分子の同定と分子情報データベースの作成 | |
分担 | |||
田口智章 | 九州大学大学院医学研究院 小児外科・科学分野 |
神経芽腫臨床情報データベースの作成 | |
堺隆一 | 国立がん研究センター・転移浸潤シグナル研究分野 分野長 |
神経芽腫の進展制御シグナルの解明 | |
門松健治 | 名古屋大学大学院医学系研究科 教授 |
神経芽腫治療法開発へのモデル動物の応用 | |
田尻達郎 | 京都府立医科大学大学院・小児外科 教授 |
神経芽腫臨床情報データベースの作成 | |
滝田順子 | 東京大・医・小児科 准教授 |
神経芽腫ゲノム変異の網羅的解析と標的分子の同定 | |
江成政人 | 国立がん研究センター研究所 難治がん研究分野 ユニット長 |
ALK陽性神経芽腫の難治化に関わるp53経路不活化の分子機構およびALK阻害剤耐性回避への応用 | |
瀧本哲也 | 国立成育医療研究センター 室長 |
神経芽腫臨床情報データベースの作成 |
■ 報告書情報
報告書種別 |
研究者名
所属施設 |
報告書 |
最終(総括)報告書 | 上條岳彦 埼玉県立がんセンター 臨床腫瘍研究所 |
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年度報告書 | 上條岳彦 埼玉県立がんセンター 臨床腫瘍研究所 |
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