がん研究データベース
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■ 基本情報
研究課題名 | がん患者の外見支援に関するガイドラインの構築に向けた研究 [この研究の経過を見る] |
研究事業名 | 国立がん研究センター研究開発費 |
課題番号 | 25-B-10 |
研究年度 | 平成27年度 |
主任(代表) | 野澤桂子 |
所属施設 | 国立がん研究センター中央病院アピアランス支援室 |
経過研究年 | 3年 |
研究カテゴリ | |
合計研究年 | 3年 |
研究終了予定日 | 2016/03/31 |
研究分野名 | ヘルスリサーチ |
研究区分名 | |
疫学・生物統計学関与 | |
臨床研究登録予定 |
■ 研究者情報
研究者名 |
所属施設
職名 |
分担課題名 | |
主任(代表) | |||
野澤桂子 | 国立がん研究センター中央病院アピアランス支援室 室長 |
がん患者の外見支援に関するガイドラインの構築に向けた研究(実施及び総括) | |
分担 | |||
山ア直也 | 国立がん研究センター中央病院・皮膚腫瘍科 科長 |
がん薬物療法伴って出現する皮膚症状の治療法開発に関する研究 | |
角美奈子 | 癌研有明病院放射線治療科 副部長 |
放射線療法による症状の変化とそのケアに関する研究 | |
清水千佳子 | 国立がんセンター中央病院 乳腺・腫瘍内科外来 病棟医長 |
がん薬物療法による症状の変化とそのケアに関する研究 | |
藤木政英 | 国立がん研究センター中央病院・形成外科 医員 |
がん治療に伴う外見変化に対する美容外科的処置の有用性・安全性に関する研究 | |
矢内貴子 | 国立がん研究センター中央病院 薬剤師 |
皮膚症状に対する薬物治療の有効性に関する研究 | |
清原祥夫 | 静岡がんセンター皮膚科 部長 |
がん薬物療法に伴って出現する皮膚障害に対する症状コントロールにおける多職種チーム医療の有効性に関する研究 | |
平川聡史 | 浜松医科大学・皮膚科学講座 准教授 |
がん薬物療法によって出現する皮膚障害の発症メカニズムに関する基礎的研究 | |
水谷仁 | 三重大学大学院医学系研究科臨床医学系講座 皮膚科学 教授 |
がん薬物療法に伴って出現する皮膚症状のマネージメントに対するエビデンスに関する研究 | |
菊地克子 | 東北大学大学院医学系研究科 皮膚科学 講師 |
がん治療に伴う皮膚障害に対する香粧品の有用性・安全性に関する研究 | |
鈴木公啓 | 東京未来大学子ども心理学部 講師 |
外見の変化ががん患者の心身に及ぼす影響に関する研究 | |
矢澤美香子 | 武蔵野大学通信教育部 講師 |
外見の変化に対するケアががん患者の心身に及ぼす影響に関する研究 | |
渡辺隆紀 | 仙台医療センター 乳腺外科 医長 |
外見に関するガイドライン・脱毛項目の統括 | |
幸野健 | 日本医科大学教授・千葉北総病院皮膚科 部長 |
外見に関するガイドラインの構築への指導 |
■ 報告書情報
報告書種別 |
研究者名
所属施設 |
報告書 |
最終(総括)報告書 | 野澤桂子 国立がん研究センター中央病院アピアランス支援室 |
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年度報告書 | 野澤桂子 国立がん研究センター中央病院アピアランス支援室 |
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