がん研究データベース
| ■基本情報 ■研究者情報 ■報告書情報 |
■ 基本情報
| 研究課題名 | 環境化学発がん物質の曝露評価法の開発と発がんリスク評価に関する研究 [この研究の経過を見る] |
| 研究事業名 | 国立がん研究センター研究開発費 |
| 課題番号 | 21分指-01-02 |
| 研究年度 | 平成23年度 |
| 主任（代表） | 大島寛史 |
| 所属施設 | 静岡県立大学食品栄養科学部/大学院生活健康科学研究科 |
| 経過研究年 | 3年 |
| 研究カテゴリ | |
| 合計研究年 | 3年 |
| 研究終了予定日 | 2012/03/31 |
| 研究分野名 | 基礎 |
| 研究区分名 | 基礎研究 |
| 疫学・生物統計学関与 | |
| 臨床研究登録予定 |
■ 研究者情報
| 研究者名 |
所属施設
職名 |
分担課題名 | |
| 主任（代表） | |||
| 大島寛史 | 静岡県立大学食品栄養科学部/大学院生活健康科学研究科 教授 |
脂質、アルコールおよびホルモン代謝物によるDNA・タンパク質付加体の検出法開発と応用 | |
| 分担 | |||
| 椙村春彦 | 浜松医科大学・病理学 教授 |
DNA付加体に関する検討および環境要因への遺伝的感受性に関する検討 | |
| 内田浩二 | 名古屋大学大学院生命農学研究科・食品機能化学（名古屋大学） 教授 |
有毒アルデヒド-タンパク質付加体の解析・評価法の確立 | |
| 河井一明 | 産業医科大学・産業生態科学研究所・職業性腫瘍学 准教授 |
酸化的DNA損傷 | |
| 平工雄介 | 三重大学大学院医学系研究科 環境社会医学講座環境分子医学分野 講師 |
環境因子による酸化・ニトロ化DNA損傷の解析および発がんリスク評価への応用 | |
| 松尾恵太郎 | 愛知県がんセンター研究所・疫学・予防部 室長 |
子宮体がん罹患リスクに対する遺伝的要因と変容可能曝露因子の関連の検討 | |
| 戸塚ゆ加里 | 国立がん研究センター研究所 発がんシステム |
ヒト発がんに係る曝露マーカーの網羅的検索 | |
■ 報告書情報
| 報告書種別 |
研究者名
所属施設 |
報告書 |
| 最終（総括）報告書 | 大島寛史 静岡県立大学食品栄養科学部/大学院生活健康科学研究科 |
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| 年度報告書 | 大島寛史 静岡県立大学食品栄養科学部/大学院生活健康科学研究科 |
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