がん研究データベース
■基本情報 ■研究者情報 ■報告書情報 |
■ 基本情報
研究課題名 | 若年乳癌患者のサバイバーシップ支援プログラムの構築に関する研究 [この研究の経過を見る] |
研究事業名 | 国立がん研究センター研究開発費 |
課題番号 | 21分指-09-04 |
研究年度 | 平成23年度 |
主任(代表) | 大野真司 |
所属施設 | 九州がんセンター 乳腺科 |
経過研究年 | 3年 |
研究カテゴリ | |
合計研究年 | 3年 |
研究終了予定日 | 2012/03/31 |
研究分野名 | 疫学・公衆衛生・がん対策 |
研究区分名 | |
疫学・生物統計学関与 | |
臨床研究登録予定 |
■ 研究者情報
研究者名 |
所属施設
職名 |
分担課題名 | |
主任(代表) | |||
大野真司 | 九州がんセンター 乳腺科 部長 |
総括、若年乳癌サバイバーシップ支援ホームページ作成の総合監修、パンフレットの総合監査。患者会や日本乳癌学会との折衝ガイドライン作成の監修 | |
分担 | |||
高橋かおる | 静岡県立静岡がんセンター 乳腺外科 部長 |
若年乳癌患者の治療による影響の調査・解析、フォローアップシステムの構築 | |
福内敦 | 三井記念病院 乳腺内分泌外科 科長 |
薬物療法に関する臨床試験成績の解析などによる若年乳癌患者のQOL調査と情報作成 | |
大島彰 | 九州がんセンター サイコオンコロジー科 医長 |
若年乳癌患者の心理社会的問題の解明と支援システムの構築 | |
徳永えり子 | 九州大学病院 学術研究員(特任講師) |
若年者乳癌の生物学的・社会的特性解明に関する研究 | |
高橋都 | 獨協医科大学 医学部公衆衛生学講座 准教授 |
若年乳がん患者のセクシュアリティおよびパートナーシップに関する研究 | |
阿部恭子 | 千葉県立保健医療大学 健康科学部看護学科 准教授 |
結婚・出産・育児など生活問題の解析、および治療の意志決定における支援システムの構築 | |
大松重宏 | 兵庫医科大学 社会福祉学 准教授 |
若年乳癌患者へのピアサポートのあり方 | |
野澤桂子 | 山野美容芸術短期大学 美容福祉学科 教授 |
身体の変化が若年乳がん患者のQOLに及ぼす影響とその支援に関する研究 | |
塩田恭子 | 聖路加国際病院 女性総合診療部 副医長 |
癌治療が卵巣機能に及ぼす影響の調査・解析と卵巣機能保持に関する支援プログラムの構築 | |
加藤友康 | 国立がん研究センター 婦人腫瘍科 病棟医長 |
乳がん治療と妊孕性保存に関する指針を検討する研究 |
■ 報告書情報
報告書種別 |
研究者名
所属施設 |
報告書 |
最終(総括)報告書 | 大野真司 九州がんセンター 乳腺科 |
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年度報告書 | 大野真司 九州がんセンター 乳腺科 |
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