研究課題名   |
課題番号   |
年度   |
主任   |
所属施設   |
報告書 |
基礎と臨床の橋渡しのための研究 個別化医療実現のためのトランスレーショナル研究の推進
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23-A-02 |
平成23年 |
牛島俊和 |
国立がん研究センター 研究所エピゲノム解析分野 |
あり
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基礎及び疫学研究の統合によるがんの原因究明と効果的な予防・検診法の開発に資する研究
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23-A-04 |
平成23年 |
中釜斉 |
国立がん研究センター研究所/発がんシステム研究分野 |
あり
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希少悪性腫瘍に対する標準治療確立のための多施設共同試験
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23-A-20 |
平成23年 |
渋井壮一郎 |
国立がん研究センター中央病院・副院長(教育担当)脳脊髄腫瘍科 |
あり
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急性リンパ性白血病を標的にした抗IL-7受容体抗体・SN-38複合体の開発
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23-B-21 |
平成23年 |
安永正浩 |
国立がん研究センター東病院・臨床開発センター・がん治療開発部 |
あり
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機能温存のための精密縮小手術と至適補助療法の開発、品質管理および標準化に向けた基盤的研究
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23-B-12 |
平成23年 |
中馬広一 |
国立がん研究センター中央病院骨軟部腫瘍科・リハビリテーション科 |
あり
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局所進行食道がんに対する術前治療のランダム化比較試験に関する研究
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23-B-16 |
平成23年 |
加藤健 |
独)国立がん研究センター中央病院 |
あり
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拠点病院の日常診療データベースから新しい臨床仮説を創出するための研究
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23-A-14 |
平成23年 |
木下平 |
国立がん研究センター東病院 |
あり
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個別化がん医療を目指した新規バイオマーカー開発
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23-A-11 |
平成23年 |
山田哲司 |
国立がん研究センター研究所・創薬臨床研究分野 |
あり
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呼吸器悪性腫瘍に対する標準治療確立のための多施設共同研究
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23-A-18 |
平成23年 |
田村友秀 |
国立がん研究センター中央病院 呼吸器腫瘍科・呼吸器内科 |
あり
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血液サンプルを用いた、難治性固形癌のがん薬物療法の効果予測因子の臨床的有効性の検討
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00009 |
平成23年 |
西尾和人 |
近畿大学医学部 |
あり
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血中エクソソームマイクロRNAプロファイルを用いたがん原発臓器特定法の開発
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23-B-08 |
平成23年 |
土屋直人 |
国立がん研究センター・研究所 |
あり
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光技術を用いた新しい内視鏡の開発
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23-A特-47 |
平成23年 |
落合淳志 |
国立がん研究センター東病院臨床開発センター臨床腫瘍病理部兼病理科・臨床検査科 |
あり
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口腔内細菌叢が原因と考えられるアセトアルデヒド産生による分子的発癌機序および癌の早期発見・予防に関する研究
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23-B-10 |
平成23年 |
金子和弘 |
国立がん研究センター東病院 |
あり
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抗がん剤の効果を亢進させる薬剤の探索
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23-B-11 |
平成23年 |
太田力 |
国立がん研究センター研究所 多層オミックス・バイオインフォーマティクス分野 |
あり
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抗腫瘍抗原ペプチド免疫療法の改良に向けた研究
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21分指-06-04 |
平成23年 |
佐藤昇志 |
札幌医科大学・医学部 |
あり
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再発リスクに応じた適正な乳がん局所療法の確立に関する研究
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21分指-07-04 |
平成23年 |
大住省三 |
国立病院機構四国がんセンター・乳腺科 |
あり
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最新型MRI装置を利用した抗がん剤誘発性認知障害の早期診断法の開発
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23-C-05 |
平成23年 |
山口雅之 |
国立がん研究センター東病院 臨床開発センター 機能診断開発部 |
あり
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高感受性悪性腫瘍に対する標準治療確立のための多施設共同研究
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23-A-17 |
平成23年 |
飛内賢正 |
国立がん研究センター中央病院 副院長、血液腫瘍科・造血幹細胞移植科 |
あり
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高齢者転移性大腸癌の標準治療確立のための臨床研究〜米国臨床研究グループ(NCCTG/CALGB)との共同研究
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23-B-20 |
平成23年 |
濱口哲弥 |
国立がん研究センター中央病院 |
あり
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合成致死仮説に基づく新規がん分子標的の探索研究
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23-B-25 |
平成23年 |
小泉史明 |
国立がん研究センター 研究所遺伝医学研究分野 |
あり
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