研究課題名   |
課題番号   |
年度   |
主任   |
所属施設   |
報告書 |
HDR組織内照射等の標準化の研究
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21分指-08-02 |
平成23年 |
小口正彦 |
がん研究会有明病院 放射線治療科 |
あり
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再発リスクに応じた適正な乳がん局所療法の確立に関する研究
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21分指-07-04 |
平成23年 |
大住省三 |
国立病院機構四国がんセンター・乳腺科 |
あり
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抗腫瘍抗原ペプチド免疫療法の改良に向けた研究
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21分指-06-04 |
平成23年 |
佐藤昇志 |
札幌医科大学・医学部 |
あり
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分子基盤に基づく難治性リンパ系腫瘍の診断及び治療法の開発に関する研究
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21分指-06-03 |
平成23年 |
木下朝博 |
愛知県がんセンター・中央病院 血液・細胞療法部 |
あり
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がん放射線診断における患者被ばくの実態調査と放射線誘発がんのリスク推定に関する研究
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21分指-05-04 |
平成23年 |
遠藤啓吾 |
京都医療科学大学 |
あり
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本邦での乳癌検体におけるホルモン受容体、HER2受容体発現評価の精度管理システム構築に関する研究
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21分指-04-04 |
平成23年 |
青儀健二郎 |
国立病院機構四国がんセンター |
あり
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中皮腫の診断精度の向上に関する研究
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21分指-04-02 |
平成23年 |
樋野興夫 |
順天堂大学 |
あり
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がんの生物的特性に着目した治療法および診断法の評価系の確立に関わる研究
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21分指-03-01 |
平成23年 |
冨田章弘 |
公益財団法人がん研究会・がん化学療法センター |
あり
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前がん状態におけるDNAメチル化異常の意義に関する研究
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21分指-02-02 |
平成23年 |
近藤豊 |
愛知県がんセンター研究所 分子腫瘍学部 |
あり
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環境化学発がん物質の曝露評価法の開発と発がんリスク評価に関する研究
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21分指-01-02 |
平成23年 |
大島寛史 |
静岡県立大学食品栄養科学部/大学院生活健康科学研究科 |
あり
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発癌誘因ストレスに起因し、連動して誘発する「ゲノム不安定性・変異・細胞形質転換」の分子機構研究
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23-C-10 |
平成23年 |
吉岡研一 |
国立がん研究センター研究所ゲノム安定性研究分野 |
あり
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二酸化炭素局注とバルーン拡張術を使用した新しい内視鏡切除法の開発
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23-C-09 |
平成23年 |
池松弘朗 |
国立がん研究センター中央病院 消化管腫瘍科 |
あり
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がん看護実践能力の高い看護師育成プログラムの開発
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23-C-08 |
平成23年 |
森文子 |
中央病院 |
あり
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眼付属器MALTリンパ腫の全エクソンシークエンスによる全ゲノム解析
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23-C-07 |
平成23年 |
棟方理 |
国立がん研究センター研究所 がんゲノミクス研究分野 |
あり
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脂肪組織由来間葉系幹細胞のエクソソームを用いた腫瘍特異的siRNAデリバリーシステムの開発
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23-C-06 |
平成23年 |
竹下文隆 |
国立がん研究センター・研究所・分子細胞治療研究分野 |
あり
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最新型MRI装置を利用した抗がん剤誘発性認知障害の早期診断法の開発
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23-C-05 |
平成23年 |
山口雅之 |
国立がん研究センター東病院 臨床開発センター 機能診断開発部 |
あり
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EGFR-TK阻害剤の治療効果予測及び早期治療効果判定を可能にする分子イメージング剤の開発
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23-C-04 |
平成23年 |
吉本光喜 |
国立がん研究センター 研究所発がんシステム研究分野 |
あり
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がん治療中のせん妄の発症・重症化を予防する効果的な介入プログラムの開発
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23-C-03 |
平成23年 |
小川朝生 |
国立がん研究センター |
あり
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薬剤治療開発戦略の最適化と治療効果予測に資する薬力学・薬物動態・バイオマーカー等の研究
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23-C-01 |
平成23年 |
米盛勧 |
国立がん研究センター中央病院 |
あり
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食道癌治療後難治性狭窄に対する新しい治療方法の開発
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23-B-26 |
平成23年 |
矢野友規 |
消化管内視鏡科 |
あり
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