研究課題名   |
課題番号   |
年度   |
主任   |
所属施設   |
報告書 |
発癌誘因ストレスに起因し、連動して誘発する「ゲノム不安定性・変異・細胞形質転換」の分子機構研究
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23-C-10 |
平成23年 |
吉岡研一 |
国立がん研究センター研究所ゲノム安定性研究分野 |
あり
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二酸化炭素局注とバルーン拡張術を使用した新しい内視鏡切除法の開発
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23-C-09 |
平成23年 |
池松弘朗 |
国立がん研究センター中央病院 消化管腫瘍科 |
あり
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がん看護実践能力の高い看護師育成プログラムの開発
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23-C-08 |
平成23年 |
森文子 |
中央病院 |
あり
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眼付属器MALTリンパ腫の全エクソンシークエンスによる全ゲノム解析
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23-C-07 |
平成23年 |
棟方理 |
国立がん研究センター研究所 がんゲノミクス研究分野 |
あり
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脂肪組織由来間葉系幹細胞のエクソソームを用いた腫瘍特異的siRNAデリバリーシステムの開発
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23-C-06 |
平成23年 |
竹下文隆 |
国立がん研究センター・研究所・分子細胞治療研究分野 |
あり
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最新型MRI装置を利用した抗がん剤誘発性認知障害の早期診断法の開発
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23-C-05 |
平成23年 |
山口雅之 |
国立がん研究センター東病院 臨床開発センター 機能診断開発部 |
あり
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EGFR-TK阻害剤の治療効果予測及び早期治療効果判定を可能にする分子イメージング剤の開発
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23-C-04 |
平成23年 |
吉本光喜 |
国立がん研究センター 研究所発がんシステム研究分野 |
あり
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がん治療中のせん妄の発症・重症化を予防する効果的な介入プログラムの開発
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23-C-03 |
平成23年 |
小川朝生 |
国立がん研究センター |
あり
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薬剤治療開発戦略の最適化と治療効果予測に資する薬力学・薬物動態・バイオマーカー等の研究
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23-C-01 |
平成23年 |
米盛勧 |
国立がん研究センター中央病院 |
あり
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食道癌治療後難治性狭窄に対する新しい治療方法の開発
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23-B-26 |
平成23年 |
矢野友規 |
消化管内視鏡科 |
あり
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合成致死仮説に基づく新規がん分子標的の探索研究
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23-B-25 |
平成23年 |
小泉史明 |
国立がん研究センター 研究所遺伝医学研究分野 |
あり
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難治がんの特性である足場非依存性を標的とした新規治療法開発の基盤研究
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23-B-24 |
平成23年 |
上北尚正 |
国立がん研究センター研究所・転移浸潤シグナル研究分野 |
あり
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治療抵抗性がんの克服に向けた腫瘍内低酸素環境およびがん悪性度診断の新規分子イメージング法の開発
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23-B-23 |
平成23年 |
梅田泉 |
国立がん研究センター東病院 臨床開発センター 機能診断開発部 |
あり
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正常核型急性骨髄性白血病の分子標的の解析
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23-B-22 |
平成23年 |
小川原陽子 |
国立がん研究センター研究所 造血器腫瘍研究分野 |
あり
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急性リンパ性白血病を標的にした抗IL-7受容体抗体・SN-38複合体の開発
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23-B-21 |
平成23年 |
安永正浩 |
国立がん研究センター東病院・臨床開発センター・がん治療開発部 |
あり
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高齢者転移性大腸癌の標準治療確立のための臨床研究〜米国臨床研究グループ(NCCTG/CALGB)との共同研究
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23-B-20 |
平成23年 |
濱口哲弥 |
国立がん研究センター中央病院 |
あり
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未分化型胃がんにおける非翻訳制御RNAの網羅的探索と新規治療標的分子の開発
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23-B-19 |
平成23年 |
細田文恵 |
国立がん研究センター研究所 がんゲノミクス研究分野 |
あり
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がん促進転写因子の標的遺伝子の同定による高リスク群神経芽腫細胞で機能する分子経路の解明と創薬標的分子の探索
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23-B-18 |
平成23年 |
佐伯宣久 |
国立がん研究センター研究所・遺伝医学研究分野 |
あり
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早期消化管がんに対する特異的蛍光内視鏡の開発とその臨床応用に向けた研究
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23-B-17 |
平成23年 |
斎藤豊 |
国立がん研究センター 中央病院・消化管内科 |
あり
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局所進行食道がんに対する術前治療のランダム化比較試験に関する研究
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23-B-16 |
平成23年 |
加藤健 |
独)国立がん研究センター中央病院 |
あり
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