研究課題名   |
課題番号   |
年度   |
主任   |
所属施設   |
報告書 |
StageJ食道がんに対する放射線・抗がん剤併用と手術単独療法の有効性の比較
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18-01 |
平成19年 |
井垣弘康 |
国立がんセンター中央病院 |
あり
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拡大内視鏡による消化器がんの早期発見診断法の確立に関する研究
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18-08 |
平成19年 |
井上晴洋 |
昭和大学横浜市北部病院 |
あり
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がん診療における分子イメージングの臨床応用に関する研究
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18-11 |
平成19年 |
井上登美夫 |
横浜市立大学大学院医学研究科 放射線医学 |
あり
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がん治療におけるIVRの技術向上と標準化に関する研究
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18-03 |
平成19年 |
稲葉吉隆 |
愛知県がんセンター中央病院 |
あり
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発がんにおけるゲノム異常誘発の誘因に関する研究
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19-09 |
平成19年 |
益谷美都子 |
国立がんセンター研究所生化学部 |
あり
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食道腺癌の高危険群の同定および予防介入試験に関する研究
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18-13 |
平成19年 |
下田忠和 |
国立がんセンター中央病院臨床検査部 |
あり
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放射線治療期間の短縮に関する多施設共同臨床試験の確立に関する研究
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17-17 |
平成19年 |
加賀美芳和 |
国立がんセンター中央病院 |
あり
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地域がん専門診療施設のソフト面の整備拡充に関する研究
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16-02 |
平成19年 |
猿木信裕 |
群馬県立がんセンター |
あり
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がん放射線診断における患者被ばくの実態調査と放射線誘発がんリスク推定に関する研究
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19-22 |
平成19年 |
遠藤啓吾 |
群馬大学大学院医学系研究科放射線診断核医学分野 |
あり
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画像診断に基づく消化器がん、肺がん、乳がんのclinical stagingの確立と治療法選択に関する研究
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16-05 |
平成19年 |
関口隆三 |
栃木県立がんセンター |
あり
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荷電粒子線を用いたがん治療の標準化と効率化に関する研究
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19-06 |
平成19年 |
鎌田正 |
放射線医学総合研究所重粒子医科学センター病院 |
あり
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がん対策企画と情報発信の方法論に関する研究
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18指-03 |
平成19年 |
吉田輝彦 |
国立がんセンター研究所 腫瘍ゲノム解析・情報研究部 |
あり
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がん専門医療施設を活用したがん診療の標準化に関する共同研究
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18指-02 |
平成19年 |
吉田茂昭 |
国立がんセンター東病院 |
あり
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喉頭機能を温存した頭頚部がんの標準的治療法の確立に関する研究
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17-04 |
平成19年 |
吉野邦俊 |
大阪府立成人病センター |
あり
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乳がん易罹患性の診断とそれに基づく予防に関する研究
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16-04 |
平成19年 |
玉木康博 |
大阪大学大学院医学系研究科 |
あり
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進行膵・胆道がんに対する標準的全身化学療法の確立に関する研究
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16-14 |
平成19年 |
古瀬純司 |
国立がんセンター東病院 |
あり
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大腸がん等、増加しているがんの予防を目指した疫学研究
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17-09 |
平成19年 |
古野純典 |
九州大学大学院医学研究院 |
あり
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日本人女性の乳がん発症リスクに対する新しいロジスティック回帰モデルの臨床への応用に関する研究
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19-16 |
平成19年 |
菰池佳史 |
大阪府立成人病センター・乳腺・内分泌外科 |
あり
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放射線治療システムの精度管理と臨床評価に関する研究
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18-04 |
平成19年 |
光森通英 |
京都大学大学院医学研究科 |
あり
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局所療法適応外の幹細胞がんに対する経動脈的治療法標準化(手技を含む)の研究
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19-23 |
平成19年 |
荒井保明 |
国立がんセンター中央病院 |
あり
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